和漢彩染の口コミとメリットとデメリット、使い方や染め方のコツ

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和漢彩染とは

和漢彩染は、アレルギーの心配があるジアミンや、ツンとくる匂いやピリピリする刺激の元となるアンモニアや過酸化水素水といった薬剤が使われている白髪染めの悩みを可能な限り解消する目的で開発されています。

香草カラー グランデックス ブロコローレ 和漢彩染

美容院で使われていましたが、一般にも販売されるようになりました。

ジアミンが一般のカラー剤に比べかなり軽減されていて、白髪染めの発色性のよさと、ナチュラル素材と食品ベースで髪や地肌にやさしく安心という特性を併せ持っています。

13色のパウダーの組み合わせで、好みの色が作り出せます。

使い方はヘナに似ていますが、ヘナのようにキシんだりパーマがかかりにくくなったりすることがありません。

和漢彩染の成分

有効成分:パラフェニレンジアミン、パラアミノフェノール、オルトアミノフェール、レゾルシン
その他の成分:小麦粉、トウモロコシデンプン、セージ末、ローズマリー末、カミツレ末、カンゾウ末、キシリトール、ソルビット、CNC・Na、ポリアクリル酸Na、無水硫酸Na、過ホウ酸ナトリウム、EDTA-4Na

アルカリ剤・界面活性剤・過酸化水素を使用せず、界面活性剤のかわりに小麦粉が、増粘剤のかわりにコーンスターチ(とうもろこし澱粉)が使われ、そこに、和漢植物エキス(アロエエキス、カンゾウエキス、セージエキス、ローマカミツレエキス、ローズマリーエキス、アルニカ花エキス、オドリコソウエキス、オランダカラシエキス、ゴボウエキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、マツエキス)が配合されています。

小麦粉が入っているので、小麦アレルギーの方は要注意です。

和漢彩染の色見本

13色のパウダーの組み合わせで100パターン以上の色味の作成が可能です。

和漢彩染の色見本

和漢彩染の色見本
(クリックで拡大表示)

和漢彩染の色(13色)

BBの名称がついているものは、BB4が一番濃く、数字が大きくなるにつれて明るくなってきます。

使う人の髪によって変わってきますが、BB4、BB5、BB5Mあたりまでが黒、BB6が濃いこげ茶、BB7、BB8がこげ茶、という感じです。

BB4、BB5、BB5M、BB6、BB7、BB8にジアミンが使われています。

BB系単体で使ったり、カラーを混ぜてニュアンスのある色味にも染められます。

BB4
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BB5
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BB5M
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BB6
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BB7
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BB8
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ブルースター
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グリーンシャワー
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オレンジマーマレード
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レッドカラント
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ホワイトキャンドル
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和漢彩染のカラーレシピ

和漢彩染を好みの色に調合するのに参考になる混合比率です。

1.ダークブラウン
  オレンジorレッド:BB6=3:1
2.ブラウン
  オレンジorレッド:BB7=3:1
3.ライトブラウン
  オレンジ:BB8=1:1

和漢彩染カラーレシピはこちらのブログにカラー写真も載っていて詳しいです。

和漢彩染カラーレシピ集

和漢彩染の使い方

1.パウダーとお湯を、1:4~5の割合で混ぜる

2.5分ほど放置すると、少し粘性がでて膨らんでくる

3.軽く混ぜてから、髪の根元から全体に塗布

4.ラップやヘアキャップで頭部を包んで放置時間は30分

5.しっかり薬剤を洗い流し、シャンプーする

サイト管理人の和漢彩染の口コミ

粉末をお湯に溶いて使うあたり、ヘナの染め方に似てますが、ヘナの成分はまったくはいっていません。

香りはハーブと言いますか、漢方といいますか、濃い植物系の香りです。

最初から白髪に色が入り、トリートメント効果がよくて洗い流して乾かした髪はツヤツヤ・サラサラになり、使った後には臭いや軋みが残るヘナとは比べ物にならないくらいの使い心地のよさがあります。

塗布した後に温めると染まりやすいです。

私はお風呂に入り、湯船に浸かりながら温めています。

温めることで染める時間を短縮でき、色づきもよくなるこのような便利なアイテムもあります。

マイルドヒートキャップ

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染まる色味は人それぞれで、私の髪に関してですが、地毛がこげ茶でかなり白髪がある状態で、地毛の色に揃えたくて、カラーレシピで紹介されているダークブラウンの「レッドとBB6」を使ったところ、私には色が濃すぎました。

それでBB7とBB8を試してみたところ、BB8は軽くこげ茶に色が入り、髪に合っていたのですが、褪色が早い感じでした。

「レッドとBB7」にしたところ、いい感じだったのですが、続けるうちに赤みが強くなり、髪の色味に合わせて、「レッドとBB7」以外にも、「グリーンとBB7」「ホワイトとBB7」「BB7単体」「カラー2種とBB7」などをローテーションで組み合わせて使っていました。

色持ちは私の場合で1ヶ月ほどで、少量ではありますがジアミンも入っているので、あまり頻繁に使いたくはなく、月1回くらいの頻度で使っていました。

和漢彩染のメリットとデメリット

和漢彩染のメリットは、

  • ヘナの半分くらいの量で使う量がたりる
  • 使用後、キシんだり臭ったりがない
  • ヘナより髪が染まりやすい
  • カラーが豊富で発色がいい
  • トリートメント効果がある

デメリットは

  • ジアミンが配合されている
  • 染めた後、数日はシャンプーの時に色落ちする
  • 脱色しないので、黒髪を明るくしたり、白髪と黒髪の色を同じにはできない
  • 洗面台やタイルについた和漢彩染をすぐに洗い流さないと色が染まる
  • 白髪染めやヘナよりも褪色が早い
  • 重ねて染めていくと色味が濃くなる

和漢彩染は、ジアミンや薬剤を使わず髪に優しいながら色味の調整が効かず臭いや軋みや時間がかかるといった問題を抱えるヘナと、髪色をコントロールできますが髪が傷みやすい白髪染めの中間のような使い心地です。

ジアミンでかぶれない方で、白髪染めで髪を痛めたくない方、セルフ染めで色を楽しみたい方にぴったりという感じです。

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