グローリン・サンクロス

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ずっとつけっぱなしにするクリームですが、かぶれたり肌がぴりぴりしたり、鼻につく臭いがあるジアミンやアンモニアが使われていないので負担が少なく、白髪染めをしていると気づかれにくいです。

グローリン・サンクロス

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グローリン・サンクロスの特徴

髪に簡単に伸ばせるクリームをつけ、1日中そのままにしておきます。

クリーム自体が白いので、手袋などを使う必要がありません。

手に付いたクリームは、石鹸などで簡単に落とせます。

クリームに含まれている光反応成分が光を日光や照明の光を吸収して色がつくようになっています。

光を強く当てたり、光が当たりやすい部分ほど色付きが早いです。

肌や髪への刺激の強い成分が使われていない上、シルク成分配合で、ダメージ部分の修復機能もあります。

ゆず果実エキスが配合されていて、白髪染めではめずらしいゆずの香りがします。

ポーチ、鏡、クシがセットになっていて、使うときに便利です。

大容量で、ほかの光染めと比べると、お手ごろな価格になっています。

使い方

指やくしにクリームをつけて、髪の染めたい部分に伸ばします。

クリームタイプなので、白髪が目立ちやすい生え際やもみあげ、染めにくい髪の分け目やつむじといった部分にもしっかり伸ばせます。

つけたクリームは、シャンプーで簡単に落とせます。

回数を重ねるごとに、だんだんとこげ茶色に近づいていくので、好みの色になった時点で終了します。

つけた色は、髪の表面についている状態で、だんだんと落ちてくるので、またクリームを再開して、色の調整をします。

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ヘアカラータイプの白髪染めの関連情報

ヘアカラータイプの白髪染めは、一度では髪が染まらず、繰り返し使うことで髪の表面に色素がつき、だんだんと染まっていきます。

ヘアカラータイプの白髪染めについて


大きく分けて、4つのタイプがあります。
タイプ 使い方・特徴 放置時間
濡れた髪に使う 濡らした髪に伸ばして洗い流す 数分~数十分
乾いた髪に使う 乾いている髪に伸ばして洗い流す
光で染める クリームをつけた部分に光が当たると染まる 1日中つけっぱなしにしておく
ヘアクリーム 整髪剤のように使える

「グローリン・サンクロス」は光で染めるタイプです。



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